お金に対する偏見をとく

「私お金が貯まらないんです。」
よく聞く話です。

家計簿をつけるとか、激安店を探して買うとか…、
雑誌などのお金の特集記事にあったことをあれこれ実行してみても
結局変化なし。
これは、いったいどういうことでしょうか?

小細工をしても結果がでないという人は、
0歳から15歳までに親から植え付けられてしまった
お金に対する「偏見」があるのです。

「楽して儲けすぎるのはちょっとね」とか、
「貧乏でもつつましく暮らせればそれでいいんだ」とか
「お金持ちの人は心が汚い」などといった歪んだ思い込みが、
お金の流れを遮断してしまうのです。

考えてもみてください。
ポケットの中に犬のフンが入っているとしたらどうしますか?
ソッコーで捨てちゃいますよね。それと同じです。

「お金は汚い」という思い込みがある人は、
お金は即使ってしまったほうがすっきりするのです。
貯めておくことはとんでもないことです。

なかなかお金が貯まらないという人は
無意識にこんな行動をしています。

過去の刷り込みによる偏見もありますが、
お金の知識がないということも大きな原因です。

ちゃんとお金を稼ぎたいと思っているのであれば、
きちんと時間を割いて「お金について学ぶ」のが大事です。
稼げる人は、お金について、いろいろなことを知っています。

細かい節約テクニックだけではなくて、
税金、保険、金利、ローンなど、経済の仕組みについて、改めて勉強してみましょう。